2018年6月21日 (木)

ハイビスカス

Dsc_0778昨日はまるで

台風を思わせるような

強い風と雨

被災地の方達には

心からお見舞い申し上げたい。

日本は地震は頻繁に起こるが

最近はその頻度が

多くなっている気がするのだが。

昨日の強い風で

我が家の大きな鉢植えも

ゴロゴロと倒れた。

今朝はその後始末に追われた。

ハイビスカスは

1年中咲いているが、やはり晴れの日に咲いた花の方が、この花には似合っている。

昨日は土砂降りだったので、外に出る気もしなかった。

今朝咲いた赤いハイビスカス。

Dsc_0776毎日ぽつぽつと

何輪かが咲いている。

これから夏に向かって

花の数は

加速度的に増えてゆく。

画像の赤い花のハイビスカスは

品種改良の賜物か

1日で萎れることもあるが

冬場や曇りの日などだと

2日間咲いている。

もう少し原種に近い

フウリンブッソウゲが好きなのだが

そちらは只今

旺盛に茂り始めて、さかんに新しい枝を伸ばしている。

今日の当地は曇りだが、時々画像のような薄日が射している。

庭の多くの植物が、さかんに繁茂している。








撮影は2018年6月21日 我が家のガーデンの鉢植えのハイビスカス。




2018年6月19日 (火)

キキョウ

Dsc_0702キキョウは秋の七草のひとつだが

最盛期は夏である。

10日前ほどから

今年も花が咲きはじめた。

左画像は11日の撮影

我が家のキキョウは

園芸化された

草丈の低いものではなく

かなり大きくなる。あはは

矮性のものだと信じて疑わず

芽も出ていない頃に

根っこを購入したのだが

まぁ伸びる伸びる

まるでお化けのようである。野生のキキョウでもこれほどは伸びない。

昨年いささか面喰ったので、今年は苗がぐんぐんと伸びてきた時に

思い切って三分の一ほどを切り戻した。

Dsc_0769そしてこれが

今朝の状態

かなり咲きだしてきた。

キキョウは花の後に

切り戻しをすると

そこから脇芽が伸びて来て

再度花を咲かせる。

今年は花を見ないうちから

切り戻しをしているので

結果的には

4回も花を見られるはずである。

紫色の他に

白い花もあるのだが

白花の鉢は、まだつぼみが固い。

切り戻しで高さ調整をすると、見栄えが良くなる。






撮影は2018年6月11日と19日 我が家の鉢植えのキキョウ。




2018年6月17日 (日)

ブーゲンビレアが越冬した。そして咲きだした。

Dsc_0727春になっても

なかなか芽を吹かず

やっぱり枯れてしまったか

と思っていた我が家のブーゲンビレア

昨年、フェンスに絡ませて

かなり広範囲に伸びて

よく花を咲かせてくれた。

ひょっとすると

野外でも越冬できるのではないかと思い

いちばん大きな鉢のブーゲンビレアを

外に置いたままにした。

いつになっても芽吹く気配がなかったのだが

鉢の株元の方から、少しずつ新しい芽が出てきた。

ヤッター、やはり越冬できたのだ、と喜んだ。

芽が少し伸びてきたと思ったら、すぐにつぼみが膨らんで、

花が咲きはじめた。

Dsc_0730派手な色の赤紫の部分は苞

花はその中に咲く。

左の画像では

クリーム色の花が2輪咲いている。

苞の中には蕾が3個

これらが次々に咲くのである。

今年も夏の間中

賑やかなブーゲンビレアの生垣が

楽しめそうである。

ちなみに、我が家は

知多半島の半田市である。










撮影は2018年6月17日 我が家のガーデンの柵に絡ませたブーゲンビレアである。

ウンナンヤマボウシ

Dsc_0683中国の雲南省の奥地で

ヤマボウシを見た。

川の流れに覆いかぶさるような

大木だった。

ヒマラヤの山麓に多い

ヒマラヤヤマボウシと思われた。

半落葉のヤマボウシである。

左画像のヤマボウシは

日本でウンナンヤマボウシの名前で

売られている。

中国の花つきの良いものを選抜したものだ

と、解説が付けられていた。

日本のヤマボウシと違って

常緑樹である。ただ植え替えしたりすると落葉する。

ホンコンエンシスの学名が付けられていたので、ヒマラヤヤマボウシとは若干違うものかも知れない。

我が家では日本のヤマボウシが終わった頃に花を咲かせる。

Dsc_0718左画像は今日撮影したものだが

最盛期をやや過ぎたかな

という感じである。

日本のヤマボウシは

右端にチラッと見えているが

すでに青い果実となっている。

以前に名古屋の東山動植物園で

常緑のヤマボウシを見たことがあるが

花つきがかなり悪かった。

我が家のものは

毎年見事に咲いてくれる。

ヒマラヤヤマボウシは

すぐ近くで見ることができなかったので

ウンナンヤマボウシとヒマラヤヤマボウシが同じものなのか、それとも違うものなのか

判断に苦しむところだが、中国にはヤマボウシ属がたくさんあるわけではないので

ウンナンヤマボウシは園芸化されたものではないか、と考えている。

風情で言えば、やはり日本のヤマボウシに軍配をあげる。








園芸店で売られているホンコンエンシスと呼ばれるもの。

撮影は2018年6月17日 我が家の鉢植え。一度大きな鉢に植え替えている。




2018年6月16日 (土)

ネムノキ2題

Dsc_0698また今年もネムノキが

咲きだした。

左画像は少し前から咲いている

オオバネムノキ

絶滅危惧植物である。

日本では

宮崎県と鹿児島県だけに

ほんのわずかな自生があるだけの

貴重な種類である。

画像の株は

宮崎県の自生の株から

挿し木して増やしたものである。

もう我が家で

長い事栽培を続けているが、この株は、東京の植物園に嫁入りさせるつもりだったが

その機会を逸してしまい、いまだに我が家にある1株である。

Dsc_0682ネムノキの挿し木は

かなり難しいと聞いているが

上のオオバネムノキの挿し木を成功させた

Wさんは、知多半島から引っ越して

今は兵庫の地に暮らしている。

彼がまだこちらにいた時に

彼の温室から貰ってきたのが

左画像のシダレネムである。

枝が枝垂れる独特の樹形なのだが

我が家の鉢植えは

枝垂れた枝が枯れてしまい

今咲いているのは

その株元から芽が出たひこばえである。

オオバネムノキに遅れて、こちらも咲きだしてきたが、今現在の枝ぶりは

普通のネムノキと同じで、枝垂れる気配が見えない。

画像で見比べても、葉の幅の違いがわかると思う。







撮影は2018年6月16日 梅雨だというのに良い晴天の我が家のガーデンで。



2018年6月14日 (木)

クチナシ

Dsc_0673野生の一重のクチナシが欲しくて

挿し木したものである。

もう最盛期は過ぎて

残り花になってしまったが

今年は見事に咲いてくれたので

これは記念撮影である。

日当たりの良い場所に

長い事置いたせいか

葉がやや黄ばんでいたので

つぼみの頃に

ベランダの今の場所に移動した。

花のいちばん綺麗な時は

しばらく北海道に出掛けていたので

最盛期を見るのは、多分無理だろうな、とは思っていた。

帰ってきてベランダの鉢を見ると、なんとか花はまだ咲いていたので、それで

この画像となった。

Dsc_0684何本も挿し木したので

こんな鉢があちこちにある。

早いものは

挿し木をした翌年に花を咲かせた。

小さな枝を挿したので

木らしい形になるには

もう数年はかかるだろう。

我が家には花が小輪の園芸種

コリンクチナシがビッシリと咲くが

野生の一重のこのクチナシは

園芸種が終わった頃に咲きだすので

花期がダブルことはない。

花に良い香りがあるのは

園芸種も野生種も変わりがない。

たった1輪が咲いただけで、ほのかな香りが漂う。






撮影は2018年6月11日 三重県産のクチナシの挿し木。これが3年目の株。

画像の上の鉢には5本ほどの挿し木が同居している。植え替える暇がなかった。アハハ

2018年5月29日 (火)

紫陽花の季節到来

Dsc_0009梅雨入りも

間もなくのようだが

アジサイの季節である。

我が家では

今年は左画像のヤマアジサイが

たくさんの花を咲かせた。

すでにこの株は

最盛期をすぎたが

今は代わって

ナンゴクヤマアジサイが

良い感じに

咲きだしてきた。

我が家のヤマアジサイは

山形の友人の家の裏庭で、

何ともいい色合いで咲いていたのを貰ってきたものだが

土壌のペーハーの関係で、なかなか綺麗なブルーには発色しない。

どっさりと草木灰を入れても、なかなか思うようにならない。

今では紫陽花用の土、などと言うものも売られているので、試してみようかと思っている。

Dsc_0051こちらは

ナンゴクヤマアジサイである。

鹿児島大学に勤めておられた

堀田先生の形見となってしまった

ものである。

こちらは先生と一緒に

鹿児島の山を歩いた時に

簡単に着くからと

先生から挿し木を薦められて

標本にした残りの枝をもらって

挿し木したものである。

今では

我が家に来てから

3度ほど挿し木を繰り返し

若返りをはかったものである。

自分の年齢の増加とともに、

知り合いの植物関係者が次々と亡くなって

なんだか花を眺めても、寂しさが募るこの頃である。





ヤマアジサイは2018年5月21日に撮影。

ナンゴクヤマアジサイは2018年5月27日に撮影。いずれも我が家の栽培品。


2018年5月26日 (土)

コウホネ

Dsc_0037コウホネが

だいぶ前から咲いている。

春から秋まで

長い期間にわたって

次から

次へとつぼみを出す。

一般的には

夏場の花と思われているが

花期は相当長い

水辺でも

大きな流れがある所や

山間の沼や湖などでは

比較的良く見られる水草だが

最近では、こんなごく当たり前の水草でも、自生地は減っているようである。

我が家では、場所を取るので、どちらかと言うと厚遇はしていないのだが

どの水草鉢でも旺盛に茂っている。








撮影は2018年5月24日 我が家の大きな水草鉢で、この鉢のメインの水草は後方に見える

ミズスギナなのだが、コウホネが我が物顔をしている。

2018年5月25日 (金)

スカシユリ咲く

Dsc_0039早くもスカシユリが咲きだした。

小さな黒いボットに植えたまま

植え替えもしてやれなかったのに

健気に咲く。

1輪はすでに咲き終わって

きょうは2輪

朝方の雨の雫がついたまま

昨日の朝に撮影したものである。

我が家に昔からあるスカシユリは

今はどの鉢も

つぼみがたくさん膨らんでいる。

特に

ガーデンの西側に置いた鉢からは

異常なほどに蕾が伸びて来ている。咲いたら、多分気持ち悪いほどになるだろう。

自然のままに放っておいても、育つものは育つのである。

水やりさえ忘れなければ。





撮影は2018年5月24日 少し冷遇されていたポット植えのスカシユリ

2018年5月21日 (月)

ヒネム(緋合歓)

Dsc_0022メキシコ原産の

常緑低木である。

温室でもあれば

栽培は難しくはないのだろうが

我が家には

温室などと言う高級なものはない。

鉢植えで

しかも冬場も庭に置いたままだから

当然のように葉は

チリチリに枯れて

常緑の面影もない。

冬場は枯れ木同然の姿となる。

だが、春になると

いっせいに新芽が芽吹いてくる。

今年はどうしたことか新芽の葉の展開とほぼ同時に1輪だけ花が咲いた。

路地で何年か栽培を続けているのだが、花が一面に咲いたことは

一度もない。夏にパラパラと咲く程度で、ヒネムに関しては栽培は上手いとは言えない。

シダレネムやオオバネムは毎年見事に咲かせられるのだが、ヒネムはなかなか難しい。

せめて今年の冬は家の中に持ち込んでみようか。




撮影は2018年5月21日 新葉の展開と同時に、たった1輪だけ咲いた我が家のヒネム。

«アマリリス

無料ブログはココログ