« チョウジガマズミが咲いた | トップページ | 桜散る »

2013年4月 6日 (土)

椿を楽しむ

Dcim0972

時ならぬ春の嵐である。

ピューピューとすごい勢いで風が吹いている。

花びらが痛んでしまうので

何本かの椿を切った。

鉢で楽しむのも良いが

切って花を楽しむのもいい。

器は家にある生活雑器

ガラスのコップやコーヒーカップ、ビアグラスなど 、何でもいい。

自分が気に入った器にポンと投げ入れる。

Dcim0982_2 ご存知のように椿は花の形のまま

ポロリと落花する。

そんな花を拾って、水を張った器に浮かべてもいい。

しばらくの間は花の命を楽しめる。

椿は花期の長い花だが

同じ1本の木の花は、

それほど長い間咲き続けるわけではなく

最盛期はほぼ同時にやってくる。

私はどちらかというと

自分が育てた木や草の花は

積極的には切れないほうである。

できることなら、鉢植えのままで花の最後まで見届け

たい。そんな思いが強いのである。

だから簡単には切ることはしないのだが、きょうのように暴風雨が確実にやってくるような日は

庭で風や雨に打たれて痛んでしまうのがわかっているなら、いっそ切って家の中で楽しもう、と思うのである。

Dcim0953_2 かくして何本も切った。

仏壇をはじめ、風呂場や台所、居間にいたるまで

きょうはさながら椿デーなのである。

« チョウジガマズミが咲いた | トップページ | 桜散る »

」カテゴリの記事

コメント

椿の一輪挿し、きれいで、とってもさまになりますね~♪
生花のお師匠さんが生けたのかと思います。
もっとも、優れた審美眼をもつ髭さんならば、
当然のことでしたねっ(*^。^*)
私が昔下宿してたお家は、椿屋敷と呼ばれてたほど、
庭中に椿を植えていて、その落花の量が半端ではなかったので、
学生は、道を避けて通ってました。
一輪拾って、自室に飾るなんて、思い付きもしなかったんですから、
風情なんて興味の無い時代でした。
その下宿で1番の美女が、椿の横を通ったとき、
「めっちゃきれい~♪」と、
椿と人に見入ったことは憶えてますけれど~(笑)

こんばんは。

私も同じですね。
雨の日はあちこちに花をさしています。

気持ちも明るくなりますので。
それにしても最後の椿はなんともいえない優しい色ですね。

こんばんは~

椿の一輪ざし、可愛くて良いですね
我が家ではここ数年、家の中に花を生けることが出来ません
何故かと言うと、我が家のニャンコ達が葉をかじってしまうのです
何故かはわかりませんが、葉をガジガジするのが癖?なんです
だから鉢ものも、生花も家の中には置けないのです
また花瓶もひっくり返されてしまうので、困りものです

今日は日本中が大荒れの天気になりましたね
桜の花も散ってしまいました

リサ・ママさん おはようございます。
髭さんは一応草月流を手始めに、色々な流派を学びました。
いけばなの流派との付き合いもあります。
自然のものが好きですから山村御流なんか大好きです。
ですが形にこだわることに違和感を覚え
今は全く自由に活けてます。

さなえさん おはようございます。
あちこちの大鉢をゴロゴロ倒して爆弾低気圧は通り過ぎました。
きょうは良い天気です。
これらの椿は、すべてヤブツバキの実生から出たものです。
ピンク系の椿では1本とても大切にしているものがあります。
ほぼ白に近いうっすらとしたピンク、そして香りがあるのです。
この椿は色が淡すぎて、写真に撮れません。

いっしいさん おはようございます。
イネ科の植物は猫ちゃんたちは大好きですが
その他の葉っぱもかじりますか。それは大変
でも猫ちゃんたちは植物以上に人間を癒してくれますからね。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/592300/57115779

この記事へのトラックバック一覧です: 椿を楽しむ:

« チョウジガマズミが咲いた | トップページ | 桜散る »