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2014年5月 5日 (月)

ケルリソウ

Dcim4393花はとても小さいのだが

鮮やかな空色なので

結構目立つ花だと思うのだが

自生地の原野では

わりと目立たない存在である。

日本では熊本県の阿蘇だけに生えている。

ストロンを出して

あちこちに広がるが

野焼きが行われるような原野がなくなると

すぐに絶えてしまうだろう。

ストロンをつまんで土にさしておけば

簡単に発根する。

絶滅危惧植物だが

栽培は容易なので、各地の植物園などに積極的に導入してほしいと思っているのだが

植えている植物園はあるのだろうか。

我が家では、もう15年以上も生き続けているが

花の最盛期はなかなか見事である。

申し出があれば、公共の植物園にならいつでも提供する。

Dcim4391



























撮影は5月3日 自宅のプランターで系統保存している株である。

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コメント

涼やかな空色ですね(^^)
ハイルリソウとは近い関係にはないのですか?

shukuさん こんにちは。
ハイルリソウはむしろヤマルリソウに近いです。
同じムラサキ科ではありますが属が違うのですよ。
繁殖方法も微妙に違いますね。

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