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2016年9月20日 (火)

ムジナノカミソリ その2

Dsc_35671ムジナノカミソリの続きである。

この画像ものは自生地のもの

DNAを調べるために

現地から球根を送ってもらったものである。

すでに花が終わった物もあるが

今が花盛り。

2鉢から花茎が伸びでいる。

2016年9月19日の撮影である。

例年より若干花期が早いようだ。

例年通りだと花期は

9月下旬から10月上旬である。

今年はヒガンバナなども

例年より花期が早いが

このムジナノカミソリと言われているLycoris属も、例年より花期が早い。

環境省のリストでは、野生絶滅とされているが、本種がムジナノカミソリであるなら

まだ野生状態が見られる場所が、わずかだが残っている。

なんとか決着をつけたいものだ。





2016年9月19日 我が家の鉢植え

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コメント

前の記事とともに,考えさせられる内容でした。

髭さんのところで栽培したムジナノカミソリの種子から育った個体,
そして,同じく栽培しているオオキツネノカミソリの種子から育った個体は,
それぞれ球根から育てている個体と同じ開花時期なのでしょうか。

変化アサガオでは,同じ個体から出た種子でもかなり遺伝子が違うんです。
(まったく違う植物なので,同列にできませんが)
球根でも育つムジナノカミソリ,オオキツネノカミソリは,球根の遺伝子情報はずっと変化が無い,のですよね。
種子繁殖された個体のDNAはどうなっているのか,が,気になります。

hal-coさん おはようございます。
ムジナノカミソリと言われているものに種子はできますが
その種子を蒔いて、出て来た葉は調べていないのですよ。
遺伝子情報が変わるとは思っていなかったのですよ。
まだ栽培はじめてから日が浅いので
今後の課題とします。
雑種由来であれば、遺伝子情報は変わると思うのですが
種子を蒔いてから花が咲くまでには
少なくとも5年以上の歳月が必要な気がします。

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