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2016年9月16日 (金)

ムジナノカミソリ

Dsc_34211ムジナノカミソリと言われている花が

今年も咲きだした。

オオキツネノカミソリに似ているが

花期は1ヶ月以上もずれる。

画像の株は、調査のために

長崎県の植物園から頂いたものだが

DNAの解析では

オオキツネノカミソリとの違いが出なかった。

念のために長崎県の自生地のものも

友人に球根を送ってもらい調べたが

こちらも同様の結果だった。

長崎県の対馬産のものも

2か所から3か所のもののDNAを調べたが

結果は同じだった。こうなるともはやお手上げである。

花期の違いや葉の幅の違うものなど、色々を調べたが

今現在の所、オオキツネノカミソリとの違いはでない。

だが、宮崎県産のものでムジナノカミソリと言われているものに関しては

わずかな違いがある。

今後、どのようになるのか、もう少し調べてみたいと思っている。

オオキツネノカミソリ(高知県産) は我が家では、すでに果実になっている。





2016年9月15日 我が家の鉢植え。これは植物園で植栽している球根。

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コメント

キツネやムジナがあるならタヌキとかイタチとかは無いのかね。
(^^;★\(-.-;)

アライグマさん おはようございます。

ありますよ。
タヌキノショクダイとかイタチハギとか
種類は違いますけどね。植物の名前は面白い。

宮崎県産のものでムジナノカミソリと言われているものに関しては

わずかな違いがあるのは宮崎が野生絶滅し、岩切さんの40年の自宅栽培中に他の種類との交雑によるコンタミ(汚染)の可能性もありますね。こぼれ種の植物も多いようですから。やはり栽培品はいろいろな要因が入り込んでいます。

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