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2017年7月27日 (木)

フウリンブッソウゲ(風鈴仏桑花)

Dsc_90081一昨年の事

近くのホームセンターの

園芸品売り場で

フウリンブッソウゲを取り寄せて欲しいと

お願いしてから数週間後に

花は咲いていなかったのだが

届きました、との連絡があった。

早速出向いて購入した。

普通に置いてあるハイビスカスより

値段は少し高めだった。

以前にここで購入した

白い花びらのフウリンブッソウゲを

何年か家で咲かせて

植え替えようかと考えていた矢先に、うまく冬が越せずに枯らしてしまったので

本当は白花のフウリンブッソウゲが欲しかったのだが

買って来た鉢からは、画像のような、極めて現代的な品種改良の極み、というような

赤い花が咲いて、その奇妙さにもビックリしたのだった。

この画像は我が家に来て3年目、きょう咲いた花である。

Dsc_88231私が欲しかったのは

沖縄ならどこにでも植栽されている

このようなフウリンブッソウゲの

白花が欲しかったのである。

左の画像の赤花も

花びらの縁にギザギザが入るので

園芸的に品種改良されているようだ。

オーソドックスな赤ももちろん素敵だ。

これは昨年、西表の友人から枝を貰ってきて

私が家で挿し木したものである。

あれよあれよという間に

どんどんと生長して

数日前から花を咲かせはじめた。

ハイビスカスは何とも強い植物で、挿し木で簡単に増えるのである。

沖縄などでは、畑の境界線などにびっしりと群植している所も普通にある。

温暖な地では、簡単に活着する。

Dsc_88221たった2本挿しただけなのだが

すでに根元から枝分かれして

暑い日をものともせず

まぁ、次から次へと

良く咲いてくれる。

この挿し木で高さは1メートルほどである。

ハイビスカスだけでも

我が家には色々あるが

すべてが大好き

というわけでもない。

花は好きなんだけど

葉がどうも

というハイビスカスもある。

好きなフウリンブッソウゲの赤花なのだが

葉が白い斑入りなのである。

物珍しさもあって斑入りの植物だけを集める人もいるが

私はあくまで、普通のものが好きなのである。

いわば原種の持っている素朴さ、みたいなのが好みなのである。

Dsc_20861この斑入りのフウリンブッソウゲは

売り場に置かれていた時は

葉の白い斑は

さして目立つほどではなかった。

フウリンブッソウゲという名前だけに魅かれて

購入したのだが

我が家に来てから大きく成長して

今年などは葉の白斑が際立っている。

斑入りは突然変異だから

先祖返りして

白い斑はだんだんと緑色に変わるだろうと

勝手に想像していたのだが

年数を経るにしたがって

白い斑入りは増々冴えてきたのである。

おまけにこの木は横に這うように広がる性質があるので

なんとも枝振りが悪く場所を取り、悩みの種なのだが、いじめるわけにもいかず

きょうも元気に育っている。







撮影は2017年7月27日。花の画像はいずれもここ数日での撮影。普通のハイビスカスも咲いていて我が家の庭は真夏である。








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