« ナリヤラン | トップページ | イトキンポウゲ »

2018年8月 3日 (金)

エゾベニヒツジグサ

Dsc_1311


今年は何故か開花が遅い

普通春先に葉が出て

夏前に咲いていたのだが

春先に出てくる葉の調子が

なんとなく思わしくなかった。

大きな水草鉢に

単独でエゾベニヒツジグサだけを植えている。

我が家では

言わば特別待遇。

きょうの名古屋は気温が40度を越えた。

この所の猛暑は

過去に例を見ない異状気象である。

大きな水草鉢も

まるで温泉のような温度になる。

毎日せっせと新しい水を追加して

水温を低く保つ努力をしている。

北海道でも

本種は道東から道北にかけて

多く自生している。

北海道の中でも比較的寒い場所や高所の湿原などが

本来の住処なのである。

暑い半田市での維持管理の難しさである。

Dsc_1313


左の画像はきょう咲いた花

ヒツジグサも同じだが

開花1日目と2日目以降では

花の中の構造が変わるのである。

同花受粉を防ぐ仕組みと思う。

今日現在は4輪が咲いている。

引き続きつぼみが見えているので

花はもう少し咲くだろう。


上の画像では花が2輪写っているが、奥の花が今日咲いたもの
手前の花は今日で3日目の花である。
花の中心が赤くなるのがエゾベニヒツジグサの特徴。
我が家のものは釧路産。

« ナリヤラン | トップページ | イトキンポウゲ »

」カテゴリの記事

コメント

何だか洋風な羊草ですね。(・・?)
じゃー和風って何?とは思いますけど。
花の上にカモメヅルの花が落ちた様な何とも言えない面白さが。
周りの黄色いリングも小人が踊っていそう。
((((((((^^;

アライグマさん こんにちは。
今年の花はすべて終わりました。
昨年の種子から芽生えた実生苗が
今は大人の小さな葉をあげるようになりました。
実生がうまくいくのか、今はそれが楽しみです。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« ナリヤラン | トップページ | イトキンポウゲ »

無料ブログはココログ